東京から故郷にUターン。いちご農家として生きる。 ◆ 近田大介(いちご農家)

一度はカメラマンを目指して上京。独立予定で、故郷に帰るつもりは全くありませんでした。しかし、父の病気をきっかけに、短期で家業の「いちご」を手伝うつもりが、「農業」に魅了され、そのまま家を継がれました。彼の心境を変えたものは?そして、今はどういう想いで仕事と故郷に向き合うか?お聞きしました。(取材年月 2022年2月)

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